2005年10月31日

63903越来家船大工と海の資料館がテレビに出ちゃいました63903

 こんばんは読者のみなさん。今夜は沖縄のローカル番組の2社を制覇した越来家船大工のお話をここで紹介します6372363723

 実は、前回でもお知らせしたように10月31日(月)の午後7時00〜30分の間、沖縄テレビ『はばたけ群星(むりぶし)』の第22回「沖縄伝統の船大工(越来勇喜)さん」の放送がありました。私もちょこっと登場6389363916ものすごい反響でしたよ6373363893

 一方、実はその反対のチャンネルの琉球放送では、越来家船大工の3代目・越来治喜さんの放送がありました。それは琉球放送のライブiの特集iとして「幻の伝馬船復活」題し、午後6時27〜35分という8分ので放送がありました。しかも前半と後半にわけての放送です。もちろん、そのリポーターは菊池志乃さんです。恐れ入りました。はい。緊張していた私もちょこっと登場6389363916

 ちなみにその映像をぜひみたい方は、琉球放送のホームページにあるニュースでみて下さい。すごいですよぉ。戦後初の琉球伝馬舟の復活ですからね。しかも海上に走る風景はなんともいえません63682

 @特集i「幻の伝馬船復活」(前半)http://www.rbc-ryukyu.co.jp/rnews.php?itemid=2276
 A特集i「幻の伝馬船復活」(後半)→http://www.rbc-ryukyu.co.jp/rnews.php?itemid=2275


 またまたお知らせなんですが、琉球放送でも紹介していたように、「幻の木造船・伝馬船の復活」の話題は、来月の11月7日の深夜1時25分からムーブ2005の番組で、「海駆ける伝馬」として30分特番がされますので、読者のみなさんはお見逃しなく。もちろん、海の文化資料館も出ますので、楽しみにしていて下さいね63904よなぐすくのジュゴンでした。
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2005年10月30日

研修ちょこっと散歩ぶらり〜史跡・名称の唐崎神社編〜

唐崎神ミ06.jpg
63903唐崎神社の拝殿のようす63903

 研修の際は時間がなく、行く範囲は限られていたので、唐崎神社のみを紹介し、「研修ちょこっと散歩ぶらり」シリーズをひとまずこの章で終わります。

 今回のお題は、「唐崎神社」です。

 上の写真がその拝殿なんですが、この神社はあの『万葉集』に出てくる地名の神社なんですよ。『万葉集』には「韓崎」「辛崎」「可楽崎」などと出てきます。沖縄語に近い日本の古語がたくさんみられる『万葉集』をみている人にとっては、とても興味深い唐崎。

 しかも、唐崎とは、古くは琵琶湖の上の湊と知られ、平安時代には天皇の災厄をはらう七瀬祓所(ななせのはらいしょ)のひとつとして重要視されていました。

 『枕草子』をみますと、湖畔の名勝のひとつとして紹介され、室町時代の終わりに「近江八景」のひとつに選定されるや、そのひとつの「唐崎の夜雨(やう)」の舞台になったわけです。はい。

 詳しいお話をみたい方はこちら続きを読む
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地球環境問題セミナー〜3日目研修〜

 読者のみなさん。おはようございます。さて、3日目の研修の成果をここで紹介します63893

 3日目の研修は、主にディスカッションです。基本的に受講生は、希望する3つの班にそれぞれ分かれ、そのテーマにそって持続可能な社会を目指す取り組みについて意見交換等が行なわれました。その後、3つの班が合同に集まり、全体討議が開かれたわけです。

 まず、午前中に行なわれた「議題別意見交換」では、3つの班に分かれるのですが、その班名と講師は以下のとおり。

 @「地球温暖化防止条例について」(講師:岡田憲和先生)
 A「市町村のバイオマスタウンの取り組みについて」(講師:木村乃先生)
 B「環境行政に対する提言について」(講師:藤村コノエ先生)


 ちなみに私が参加したテーマは、Aの「市町村のバイオマスタウンの取り組みについて」でした。本来、具体的な技術的戦略について議論がされるべきなんですが、このグループに参加した受講生は5名。しかも、未経験者が多かったですので、講師の木村先生が実践されている神奈川県三浦市の戦略と各地の事例を交えながら、これからの自治体が実践しなければならない製作について議論が交わされました。

 自治体ができることは、当たり前なことなんですが、やはり、63903地域の声をひろって制度=条例をつくること63903なんだと。しかし、その制度は政府にしろ、都道府県にしろ、市町村にしろ、制度に縛られない柔軟なルールづくりをしなければならないとの実体験の結論がでました。私的にはふるさとにある資源(悪いもの・良いもの)を活用し、63903独自性のある自治体づくり63903がこれからの政府改革のなかで、とても必要になってくるのではと考えました。それが今回の研修で学んだ大きな再確認させられた成果と思います6389763915

 さて、午後の部では、「議題別意見交換の報告・全体討議・講評」と題し、講師の満田久義先生が担当しました。

 この部で結論的に出た最終的な目標は、ずばり「持続可能な地域づくりの戦略」です。その目標を達成するためには、地域において環境(保全)的持続可能性社会的持続可能性を試みながら、同時に社会改革主体改革が必要であることでした。また、環境共生(環境面)社会的共生(社会面)という新しい市民像を育てながら、地域の担い手づくりに励むことでした。つまり、持続可能性には@住民参画(本来ならば巻き込む意味という語がふさわしい)A情報公開(市民の権利)B市民(新しいパートナーシップ)C地域のリーダー(民間・企業・行政など)が必要であるとし、科学技術教育のアプローチがなければ、地球環境問題という大きな壁には取り組められないのではないか63912、というようなお話が導き出されました。

 それは、行政・NPO・企業という連携の役割分担生活者のサイクルが要であり、人的交流が大きなキーポイントであるような気がしました。

 これで、私が3日間学んできた研修の報告を今回の記事で終わりたいと思います。ながながと、長い文章を書いてきましたが、読者のみなさんには本当に退屈にさせたかもしれません。しかし、私がどのような研修で、どんな内容を身につけ、地域へ試みようとしているのかを広く市民へ公開するのも、ひとつの義務と思い、ご紹介させていただきました63893

 さて、今回の研修を通じて思ったことは、早いうちに制度を整えなければ、数年後、数十年後のうるま市は他の自治体から取り残されるのではないかと感じました。と、言うのも政府と自治体が直接話し合う時代は、もう関東地区や関西地区では始まっているわけです。つまり、「三位一体」「骨太改革」では地域の再生を期待しており、競争社会になったと…。私の個人的な言い過ぎかもしれませんが、2年後に骨太改革が完成した際は、各地の自治体では相当の独自性のあるアイディアがない限り、政府からの支援は途絶える、もしくは切り離されると思います。そういう可能性がみえたので、明日からもう一度、資料館やその周辺地域、関連する課との連携をとるべく、私たちのコンセプトと戦略を改めなければなりません。ぜひとも、そうしたいと考えているよなぐすくのジュゴンでしたm(__)m
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研修ちょこっと散歩ぶらり〜駅編〜

 夜分遅くのよなぐすくのジュゴンの登場です。

 さて、ここでは研修の参加する前やあその合間で撮影した少しの写真を通して、研修先で気づいたことについてお話します63893

 その第1弾が駅の展示について。大阪府の関西空港の出発・到着の控えベンチの近くには、関西の催しに関する展示がされています。これも観光誘致へのひとつのアプローチのしかた。

 それだけではないのが、やはり古都・京都の歴史なのか63912何と、駅でも展示をしているわけです。たいがい町の特産品などを紹介している駅を何度か他の県でみたことがあるんですが、滋賀県大津市の西大津駅では、大津市内で発掘された遺跡の出土品を速報展示していたわけです(写真)

 沖縄にも道の駅や観光案内所も少なからずあるわけですから、観光地や文化施設へ観光客を誘致したいのであれば、「へぇ〜、こんな展示のしかたもあるんだな63904と教えられました。さっそく、どこかで、うるま市内外でもできやしないかと、何やらたくらむよなぐすくのジュゴンなのでした63865

西大津駅の展ヲのようす01.jpg
63714西大津駅での展示のようす63714
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2005年10月28日

63683関西航空到着63683

 こんばんは読者のみなさん。よなぐすくのジュゴンです63893

 先ほど、2時間前に滋賀県の大津市唐崎から出発し、その足で63678京都駅経由63678で関西空港へ来ました63683

 今回の研修は充実した構想が立てられました。実は、恒久的持続可能な社会と地域づくりへの戦略とその実践について、海の文化資料館やNPOなどから、あのうるま市で試みることができないか63912と、ずぅ〜と考えていたわけです6389763905

 その研修を通じて、今まで自分たちが実施してきたことは間違っていないと再度確認ができました6373363893

 本当ならば、このまま週末を関西で過ごし、多くの文化財や博物館施設、NPOの先進地などの見学をしていくべきなんですが、明日朝早くから仕事があるため、沖縄に帰らなければなりません。

 でも、今回は予算以上に、これからのうるま市沖縄、そして村々で試みなければならない様々な戦略が思いつきました。その、どういった戦略かは、海の文化資料館や地域の市民活動を通じて、ご紹介していきたいと思っています。

 詳しいことは、随時、このおきなわ海ログで書いていきますので、これからもお見逃せしなく。よなぐすくのジュゴンでした63893
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2005年10月27日

地球環境問題セミナー〜2日目研修〜

 こんばんは読者のみなさん。セミナーの第2回目の内容を報告します。

 さて、今日は午前9時から午後5時までみっちりと講義がありました。その講義名と先生方は、以下のとおりです。

 @「環境会計〜現状と課題を踏まえながら公共事業体での導入〜」
  (講師:向山敦夫先生)
 A「京都市における地球温暖化対策条例の制定について」
  (講師:岡田憲和先生)
 B「神奈川県三浦市におけるバイオマスタウンの取り組み」
  (講師:木村乃先生)
 C「NPOと自治体の協働の可能性〜持続可能な社会を作るために〜」
  (講師:藤村コノエ先生)


 @を担当する向山敦夫先生(大阪市立大学大学院経営学研究科教授)では、前半を1時間目、後半を2時間目とに分けて、現在の企業や自治体で実施されている環境にまつわる報告書または会計の決算を歴史的な観点や経済的効果の位置づけから紹介していました。特に前半の部分では、1999年に環境庁が発表した『環境会計ガイドライン』を期に、従業員の環境意識を高めるために社内の環境の実態をまとめている事例が多いこと、そして、これまでの企業の会計であった「収益−費用=利益」から「環境にまつわる物量的・貨幣的・実質的・推定的効果=社会的効果」への移行があることについて講話されていました。後半では、水道事業の環境マネジメントを中心に環境会計の実態について企業や自治体の紹介がありました。特に環境報告書や環境会計をつくる意義は、個人の意識レベルを変えること。つまり、会社内の従業員や自治体の職員が環境に対する意識改革、とりわけ内部的効果を生むためのものである意義を説いていました。ちなみに外部的効果は、基本的に社会への広報や情報公開の意義です。そして、特にこれからの重要なキーワードとしては、「環境教育」であり、利益ではなく、「経済・環境・社会(従業員)」のトリプル・ボトムラインこそが今後の民間(企業)の方向性であると強調されていました。この講義を通して学んだことは、グローバルにしろローカルにしろ、環境報告書や環境会計が後世への社会的責任を果たす意味であり、自治体の予算(資産)ではないかと感じました。つまり、環境の決算ができていない自治体や民間は予算が確保できなくなる時代が数年後にやってくると思いました。それから教育面や文化面の分野でも同じようなことが言えるのかもしれません。しかし、どのような方法で環境会計や実績を数値であらわせるかがカギとなるかもしれません。と、言うことで今年の海の文化資料館では早速チャレンジしてみたいと思っています。実は面白い積算ができることを思いつきました63893

 Aの岡田憲和先生(京都市環境局地球環境政策部地球温暖化対策課)の講義では、「京都議定書」の開催地でもある京都市のグローバルな環境政策についてのとりくみを紹介してくれました。特に興味深かった点は、国内初めての「京都市地球温暖化対策条例」を制定し、施行したことです。それは国の法律ができる前からの取り組みですので、大変に「進化する条例」と位置づけた京都市の条例は、3年ごとに地球温暖化対策にかかる技術水準や社会情勢の変化を踏まえ、条例の見直しをするという項目を設けていることです。それは地域住民の意見も盛り込まれたものです。つまり、条例の理想であるパブリック・コメントなのです。しかし、実際には147万人いる京都市の人口の方が、条例や環境政策について地域への説明会を開いても毎回同じ人が30人程度集まることしかできないという実情もあるわけです。つまり、全国的に最新の条例で、しかも施行されている地域という独自性の政策を展開しつつあるわけですが、今のところ多くの市民が環境への意識をいまだに少ないというのが現状です。ですが、数年後の京都市民は全国でももっとも進んだ環境意識を持つことになると講義を聴いて思いました。今、世界では二酸化炭素の排出量を減らすために懸命に努力しています。その減らした%を他の国や企業へ売るという仕組みもあるわけです。もしも、その減らした二酸化炭素を自治体が多くの数値を持っていたとしたならば、その数値を他の国または自治体や企業へ販売できるのではないかと思いました。つまり、厳しい財政状況のなかで新しい歳入の方法が生まれるかもしれないということです。しかし、それは沖縄県内でもいち早く条例化とその施行、事業の成果をつくらない限り、収入のシェアーが他の自治体に取られてしまうかもしれません。そんな印象をこの講義で学びました。

 Bの木村乃先生(三浦市政策経営室室長兼三浦市筆頭部長)は、とんでもない環境と経済の政策を持った人物です。この三浦市は神奈川県で5万人の人口を抱える自治体ですが、過疎化の影響で市政の財政がひっ迫した状況となっています。これは日本各地の地方や僻地も同じ状況と思いますが、三浦市がこれから行うバイオマスラウンの構想は計り知れないプライベート・パブリック・パートナーシップを実施する国内では初めての地域ではないかと思いました。それは「周辺市街地の地価よりも高い分譲価格を下げられない(土地開発公社の経営)」「バブル経済崩壊以後、長く低迷を続ける地元水産業(立地しにくい状況)」という地域の社会問題を抱える財政難というバックグランドがあります。これからの三浦市は、「資源循環型エネルギーセンター」を民間事業として行うことより、@公共下水道終末処理場も民間活力の導入を前提として進めることができる可能性、Aし尿処理施設を民間事業として整備できる可能性、B下水汚泥の市内での資源化の可能性、C野菜残渣資源化の可能性などの道が開かれるという構想を持っていることです。この講義で学んだことは、これからの時代は国と市町村とのやり取りが強くなってくると思いました。つまり、三位一体と骨太改革のなかで、財政が厳しくなる自治体では、アイディアしだいで他の自治体と違う生き残りができるということです。しかし、残念なことにその想像力や地域再生能力をおろそかにしている自治体は、これからの行き先が厳しくなることは必然ということです。その意味でも早くから地域資源の発掘と環境教育は、大きな意味を持つものだと再認識させられました。

 Cの藤村コノエ先生(NPO法人環境文明21専務理事兼エコ企画代表)は、あの「環境教育推進法」を構想している人物です。あの有名な藤村先生の講義を眼の辺りにした私にとって今日はとても充実した1日でした。さて、この講義ではNPOと自治体の協働の可能性についてお話が進められました。これからの地球では温暖化現象が避けられない状況です。特に持続可能な社会をつくる、あるいは保つ意味でもNPOと自治体との取り組みは、とても大切なこと。そのためにもこれからの自治体は個人としてのNPO/NGOとの付き合いではなく、組織全体としてのNPO/NGOとの付き合いが必然であることです。そうすることによって、環境政策の総合計画(ゴミの有料化などの問題)がスムーズに市民の生の声を反映できると強調していました。この講義で学んだことは環境教育のなかで、特に経済的視点と社会的視点を盛り込めなければ、いつまでたっても市民が環境に興味を持つことは厳しいと感じました。市民が環境について考えはじめた時、もう遅い深刻な状況になっているかもしれません。海の文化資料館では総合計画を入る前にももう一度理念の再確認と事業の想定をぱパブリット・コメントではじめなければなりません。そうしなければ、地域に根ざした資料館活動ができなくなり、資料館自体の存在も無意味になる恐れがでてきます。でも、そのような方向には絶対にさせないつもりでうけどね。

 さて、日本の言葉には「お金は天下のまわりもの」ということわざがありますが、エコ的な発言とすれば、「環境問題は天下のまわりもの」と言わざる終えない状況が今回の講義で、この地球に、日本に、沖縄に、地域に起きていることを知らされました。地域に眠っている、放り投げされている社会問題や環境問題をそのままにしていると、いつかは自分たち自身に振り返ってくるということが再確認できました。あ

 明日はこの2日間で行われた講義のまとめがあります。それを今回の受講生でグループワークをし、新しい見解を見出さねばなりません。その速報は後日行いますね63678実は明日、セミナー終了しだい、空港に直行しなければ帰れなくなるからです63683それでは読者のみなさん、また今度です。よなぐすくのジュゴンでした6373363893

研修所から琵琶湖を望む01.jpg
63647私が宿泊した部屋からみえた研修2日目の朝日はこんなです63647
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2005年10月26日

6390310月31日の沖縄テレビをみてネ63903

 またまた海の文化資料館よりテレビ放送についてお知らせです。

 来週の10月31日(月)の午後7時から沖縄テレビの「はばたけ63911南の群星(むりぶし)」の番組に、うるま市船大工の越来勇喜氏が登場します6373363893しかも、この番組は30分間の特番です63704ぜひ、お見逃しなく63723

 もちろん、海の文化資料館も出ますので、読者のみなさんは期待大にしていて下さいね。この日こそは私もリアル・タイムでテレビがみれるはずです。資料館のスタッフは、とっても楽しみにしているんですよぉ〜。よなぐすくのジュゴンでした。

 詳しい越来勇喜氏の「はばたけ63911南の群星(むりぶし)」をみてみたい方は、次のアドレスにアクセスして下さい。

 沖縄の伝統船大工・越来勇喜http://www.otv.co.jp/
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ライブiの放送変更63913

今日のライブiの放送を見るために、より道せずに帰った皆さん!
ママンタもウミウマもその一人ですが。。
やってないですね・・・63897
テレビの画面には、思いっきりロッテと阪神が第4戦中で。
伝馬船の放送は明日になるそうです63730
せっかく早く帰った皆さん、今日は日本一の行方がどうなるかを見守って、
また明日の放送をお楽しみくださいね★☆
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地球環境問題セミナー〜1日目研修〜

 こんばんは読者のみなさん。よなぐすくのジュゴンです63893さて、今、沖縄ではうるま市無形文化財指定の越来春喜氏がつくった琉球伝馬舟の進水式のニュースが流れているころでしょうか63912

 こちら私よなぐすくのジュゴンは昨夜から大阪〜京都〜滋賀県の大津市へ来ております。それは、全国市町村国際文化研修所が主催する2005年度JIAM戦略的政策形成型研修「地球環境問題〜持続可能な社会を目指して〜」(10月26〜28日)のセミナーに参加するためです。

 そして、先ほど、やっと講義が終わりました。夕食後に今日の一日を書きたいと思います6373363893

 1日目の今日は、以下の講義がありました。

 @「地球温暖化とまちづくり」(講師:芳野行気先生)
 A「持続可能な社会を目指して〜グローバルな展開〜」(講師:満田久義先生)
 B「環境と資源〜水環境と農業問題を考える〜」(講師:小谷博哉先生)


 @は、環境省地球環境局の芳野行気先生の講話です。それでは世界の二酸化炭素排出量の現状を踏まえ、日本で実施する地球温暖化防止に向けた取り組みについて、どのようにして二酸化炭素の排出量を減らしていくか63912を詳細なデータに基づきながら、日本の社会で起きている二酸化炭素の排出量の実態の紹介がありました。そこで、地球温暖化とまちづくりへ焦点をあて、大量生産・大量消費の問題を改善すべくライフ・スタイルの見直しについて提言がありました。とくに先日、環境省大臣から発表があった「環境税」について、受講生からの質疑もありました。この講義を通して学んだことは、「住民との対話による環境政策」の考案が必要だと感じました。

 Aは、環境の分野では名が知られているあの満田久義先生(佛教大学社会学部公共政策学科教授)です。満田先生のお話は、良いショックを受けた充実した内容だったという印象を受けました。その講話では、主に5つの「グローバルな地球の危機的状況」「人間側からの環境問題への試み」「近代化でもたらされた幸福って何だろう63912」「環境問題って、何だろう63912」「ヨーロッパの新しい近代化」という視点で世界の自然と社会の実情の紹介がありました。一言で言うと、今の地球は「かなり危険6390663905という危機的な状態に置かれながら私たちは日常の生活を日々送っているに過ぎないということです。つまり、「地球社会は人間社会の持続可能な社会も、自然としての持続可能に乗り越えられるという意味では、とうてい今の現状ではできない」という深刻な未来が予測できない状況でした。この講義で学んだことは、「生活者の立場に立った市民」の見方や政策が絶対的に必要であるという今後の大きなキーワードでした。

 Bは、琵琶湖の水質状況から見えてきた土と水との相互関係についてリン資源の将来と私たちの生活に焦点を当てながら、水環境と農業問題について今後の新しい取り組みへの課題が提示されました。講師は(財)国際湖沼環境委員会の専務理事である小谷博哉先生です。滋賀県は全国でも有名な石鹸運動や琵琶湖を守るために施行した保護条例などが有名な自治体です。その環境保全に対する取り組みについて少しでも事例が知れて良かったです。この講義で学んだことは、「沖縄の湧き水や川、そして海の環境を取り戻さなければ、後世大変な事態になる63914というものでした。

 今回の講義は、私が以前から地域や海の文化資料館などで実践しているプログラムが間違っていないということが感じられました。はい。かなり、ヤル気が満ちてきます6373263893う〜ん、この研修が終わって沖縄に帰っても新たな取り組みが広がりそうなので、とても楽しみになってきました。つまり、この場では詳しくお話できないんですが、それは一言につきます。それは、私たちのもともと沖縄にある伝統の生活の「シンプル・ライフ」です。

 その感じた多くのヒントは、別の機会にうるま市の市民へ、そして沖縄の人たちへお話したいと考えています。それでは、長ぁ〜い文章で、すみませんでしたm(__)mよなぐすくのジュゴンでした63893
ニックネーム 資料館の愉快な仲間たち♪ at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修活動

63903今日の琉球放送のライブiを見てネ63903

 はい、こんにちは読者のみなさん。

 今日は海の文化資料館からお知らせがあります。実は今日の夕方にローカル・ニュース番組の「ライブi」(琉球放送・10チャンネル)で、越来治喜氏がつくった琉球伝馬舟の進水式のもようが放送されます63723おそらく、午後6時15分以降かな63912

 その集大成をした特集ドキュメンタリーが11月初旬に30分の特番として全九州地域で放送されます。その放送日が決まりしだい読者のみなさんにも随時お知らせをしていきますね。もちろん、海の文化資料館も登場しますので、お見逃しなく。。。私もちょこっと出てくるかもしれませんよ。

 さて、もうそろそろ研修が始まりますので、この変で終わります。今晩にも研修の記事を書きますね。お昼を終え、研修が始まる前の休憩時間を利用して海ログを書いているよなぐすくのジュゴンでした6373363893
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2005年10月25日

地球環境問題セミナーへ参加in京都入り中63678

ただ今、大阪の伊丹空港に到着し、京都に向かっています。

 明日、滋賀県の大津市唐崎で「地球環境問題」と題し、全国各地から集まった人たちのセミナーに参加するべく、事前潜入です。この研修は地球の温暖化現象を少なくするために様々な手法が全国各地で実施されている先進地の事例を学び、行政とNPOが協働で環境政策をつくる、といった政策が学べるものです6373263897

 私たち「うるま市」でも何か恒久的持続可能な社会づくりができないか63912と思い、京都議定書・バイオマス・風力発電等について学びたく京の都へやって来たしだいです。

 ここ数日は、この海ログを通して、「地球環境問題」の研修活動の内容や私がみておもしろそうなエゴコロ、NPO(市民活動)、文化財保護活動、民俗などについて読者のみなさんへご報告させていただきます。この関西の地が沖縄よりも夕暮が早くて驚きを隠せないよなぐすくのジュゴンでした6389763915

 P.S.写真は後日掲載しますね(補訂・写真を載せてみました)。

研修所の遠景.jpg
63714今回、私が向かった全国市町村国際文化研修所の遠景です63714
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2005年10月24日

63866自然をたしなみばがら経費を浮かす63866

 海の文化資料館では、スタッフが日頃から自然にたしなむ心がけを試んでいます6389763915

 先週の金曜日に新しいエコ・チャレンジしようと、地域に捨てられていたプランターや植木鉢をリサイクルして、2階のデッキでハーブの栽培を始めてみました。

 と、いってもそのハーブは私の実家から持ってきて、苗木を移しただけなんですけどね。。。

 ハーブの種類は、レモングラスです。その成分と香りはリラックスの効果を生みますので、多忙な海の文化資料館の活動を助ける元気の源のひとつとなります6373263893

 最初は150pほどに伸びていたレモングラスをカッティングして、それを陰干ししました。もちそん、それはハーブ・ティーの原料63697
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2005年10月23日

63682琉球伝馬舟の進水式63682

 今日、今帰仁村の運天港まで行ってきました。その理由は、うるま市指定無形文化財の越来治喜氏が製作した「琉球伝馬舟」の進水式があったからです63682

 その風景の写真をお見せすることができないのは残念ですが、本当にすばらしい舟が生まれたものです6373363893その舟は、戦後の沖縄では初の大きさで復活されたものです。

 そう、このブログの愛読者のみなさんはご存知のはずです。この前、沖縄のローカル放送のRBCのニュース番組の「ライブi」で話題が取り上げられた、あの舟です。

 いやぁ〜、本当に良かったです。どうしても、その風景をみてみたい方はご安心ください。今度の10月26日(水)の夕方の「ライブi」で放送されます63723そのリポーターは、もちろん、菊池志乃さんでぇすぅ。

 ぜひ、読者のみなさんもテレビをみてくださいね。速報をよなぐすくのジュゴンがお伝えしました6373363893
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ブログ改良への旅は道づれ世は情け事候

やがて見る
CSS改善
鮒奴の華

   よなぐすくのジュゴン

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2005年10月22日

ブログ改良を素人が請け負うという災難。

嘆けとて
ジュゴンやは物を
思はする

CSSをいじる
我が涙かな

       鮒奴

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63814みたモノの正体63814

 先日の朝、守衛の仲地さんから教えてもらったのですが、この前に書いた「みたモノは何ぃ63912の正体がわかりました。

 それは、やっぱり子猫。しかも2匹の子猫がこの海の文化資料館の2階のデッキに住みついているようす6381463814

 「だから、そうなのかぁ63904と思い当たる点がありました。それは、ここ最近、この資料館の2階のデッキや階段に、魚の鱗がポツポツと落ちていたんです。私は「何でかねぇ〜63912と疑問に思っていたわけなんですが、やはり、子猫の痕跡だったんですね。

 しかし、63647天気63647がいい時は、デッキはかなりの高温6389763915その隙間に潜んでいるようなので、心配です。今は季節が秋になり、涼しくなってきていますが、真夏になると大変じゃないかなぁ〜6389563916

 と、いうことで、人を恐れないように子猫と仲良くなってみようと思います。そこで、資料館以外で飼える方がいないのかを探してみます。私は自宅に愛犬がいるため、厳しい。。。でも、とりあえずは子猫と親しくなるように、やってみます。はい。よなぐすくのジュゴンでした。
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2005年10月20日

みたモノは何ぃ63912

 先ほど、お仕事が終わり、帰宅する際に海の文化資料館の裏口をママンタさんと出たところ、小さな子猫がサッ6381463917と走る動きがみえました6387863918

 しかし、「なんで63912こんな海のところに子猫がいるんだろう63912と思った私は、これぞ、本日のスクープと思ってカメラをもって、逃げる子猫を追いかけました63878

 小走りに這い回る子猫63814で、っでも、その子猫がみあたりません63895639152階のデッキを走っていた子猫が突然に姿を消してしまったわけです。

 この2階は高さ10mほどありますので、「もしかして、飛び降りたのかぁ〜63912と思ったわけなんですが、いくら猫だからと言って、飛び降りることもないだろう。しかも、飛び降りたとしても1階に子猫の姿があるはずなのに、まったく見当たりません。

 う〜ん、もしかして私とママンタさんは、みえないモノをみてしまったんでしょうか。。。

 しかし、冷静に考え直したら、「もしや子猫はこの海中道路に飼い主に捨てられたのでは…」と私は思ったのですが。。。でも、みたのかなぁ〜6389563916

 最近、私たちのブログにいつも暖かいコメントをいただく、めぐもさんがおります。そのめぐもさんは動物愛護活動に熱心な方。そのめぐもさんが海中道路の実情を知ると、この沖縄の人たちも情けないかもしれません。

 と、いうのも今年の夏、一匹の年老いたワンちゃんが捨てられていたからです63813運よくそのドッグは、1階のあやはし館で働く新屋さんに引き取られて、夏は水上バイクに乗りながらエンジョイしていたんですけどね。今は新屋さんの自宅で仲良く暮らしているかもしれません。

 そんな運が良い動物たちもいるのですが、でも飼い主に捨てられるのは、どうかと。

 今日はそんな海中道路の環境について考えさせられたよなぐすくのジュゴンでした。
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2005年10月19日

またやヨナグニサン騒動也

 この前のブログで紹介した「平安座島で大発見」という記事を書きました。その記事にコメントを寄せていただいた星夢さんの経験によれば、やはりヨナグニサンらしきものが家に飛来したとのこと・・・。

 う〜ん、はやり気になりますねぇ〜。シンジュサンではなく、ヨナグニサンであったのなれば、これは、これは本当に大発見ですね。あの時に飛来した大型の蛾は、どんな種類の蛾であったのかが、大変に気になります。はい。

 実は、私も大型の蛾に出会ったことが、ここ沖縄でも経験があるわけです。う〜ん、それは今から13年前のことでしたかねぇ〜。自動車の免許取得にかかわる試験を那覇市で受けた頃、ちょっと息抜きで散歩していた時に、電信柱にしがみついている大型の蛾がいたわけです。これは、「かなりデカイ63913と驚いたことを今でも覚えています。

 しかし、どんな模様だったのかが詳しく覚えていないわけです。大きさは本当にヨナグニサンほどでした。でも、生息区域から判断すれば、それはありえない。

 その当時に私がみた大型の蛾は、シンジュサンがたまたま大きくなったものだろうか63912蛾の専門家のみなさんは、どうでしょうかね63912沖縄本島でもヨナグニサンはみれると思いますか63912過去にそんな記録は残っていませんか63912誰か、知っている方は、ぜひ教えて下さい。

 そんな不思議な出来事を思い出したよなぐすくのジュゴンでした。
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2005年10月18日

空手文化体験63906

 先日の16日(日)の午後2〜4時は、平成17年度文化体験プログラム支援事業「海から渡ってきた沖縄の文化体験教室」を開催しました。

 今回は、海の文化資料館の「広域交流会議室」にて空手教室を開催。

 講師は、上地流教士7段の赤嶺善信先生。海の文化資料館友の会のメンバーでもあり、エコツーリズム宮城島のスタッフでもあります。

 その先生がうるま市内の子どもや大人たちを対象に、中国の華南地域から学んできた空手が上地流の流れを受け継ぐと言い伝えられています。

 そんな歴史も学びながら地域の文化に実感する体験型の教室。今回はうれしいことにうるま市与那城から親子の参加がありました。本来は宮城島の15歳祝いに行なわれる「クンサークー」のお披露目ができるように、と文化継承の場を広げるために、この体験教室が行なわれているわけです。はい。

空手文化体験教コのようす01.jpg
63906子どもたちに指導する赤嶺先生63906

 詳しくはこちら→続きを読む
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2005年10月15日

芸術家求ム

いやはや、いつの間にやら10月、2005年も後1ヶ月とちょっとでございます。
季節は秋、過ごしやすい季節になって参りましたネ。
秋と言えば食欲、スポーツ、読書など雑多、色々、数多な趣味の季節。
なにより忘れてはいけない、芸術の秋 63708
当館では、無料展示スペース「フリーアートコーナー浦」の貸し出しをしております。

「フリーアートコーナー浦」の様子

P9290006.jpg 画像 008.jpg

詳しくは当資料館の方まで…
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63904海の文化資料館で風力発電をつくりたい訳63904

 読者のみなさん、夜分こんばんは。夜中の遊泳中のよなぐすくのジュゴンです。

 さて、「今年中に海の文化資料館に風力発電を63913と、コミットメントを唱えている私。その大きな理由は、私たち海の文化資料館のスタッフ一同が掲げる「恒久的継続性のある海に暮らす生活づくり」という理念にあります。

 今から10年前、風力発電にあこがれ、どうしてもほしかった自然エネルギー。生活の身近にある風を利用し、電気を発生し、運営のコストをさげる。それを可能にするのは、かなりの難題。

 しかし、10年の歳月は科学や研究の成果は日進月歩63647638786381263878そう、何とか知恵を出し合って、チャレンジしれば自作ができるまでの時代となったわけです。

 この海の文化資料館を約3年間勤務していると、どんどん風が吹き込む環境がわかりました。特に冬場に強い北風は、最高で、最適の自然エネルギーです63917それを利用しないのは損。

 そして、日夜若い子どもたちのために汗だくで働く親や先人たちの成果で生活でできています。しかも沖縄の大自然や文化に魅せられた観光客たちの旅行で、沖縄が観光立県として県外や国外で知らせる要因。しかし、その魅せられる沖縄があるのも根本的は自然が残されているという事。それを後世へバトン・タッチし、継続性のある観光分野を維持できれば、いつでもよりよい沖縄を紹介できる事が可能です。

 ですから、地域ない理由で大規模な開発よりも、地域ある資源を活用してこそ、利潤や利益が生まれるもの。それは社会的・文化的の価値や経済的価値も含めて考えられます。

 まず、私たちスタッフは、単なる海や地域の自然・文化を教育普及の活動するだけではなく、その自然や文化を育む環境の保全に伴う普及活動も実践するこそが、「恒久的継続性のある海に暮らす生活づくり」ではないかと考えているわけです。はい。

 海の文化資料館は黒い船が形をした建物です。それはうるま市与那城にある平安座島の文化的遺産であるマーラン船(通称・山原船)をデフォルメしています。それは順風の風で帆走しながら、これからの社会へ出航する意味で、東側へ艫が向いています。

 そんな建物だからこそ、やっぱり、風力発電があると、すっごいインパクトが与えられると思うわけです。そう、子どもたちの教育や村びとの知恵の再生を願うと、宮崎駿の「風の谷のナウシカ」のように、そして、川原正敏の「海皇記」」のように、近づけられたらいいなと。。。

 そんでもって、風力発電が完成したあかつきには、実はこの海の文化資料館のライブカメラでもみれる、あるメッセージを今年中に、世界中にお目見えさせようかと密かにたくらんでいるわけですね。「えっ、教えてって63912う〜ん、それはやっぱり秘密ですよぉ〜読者のみなさん6389763915でも、海の文化資料館のスタッフ・ルームに来た読者のみなさんいは、こっそり教えちゃいます63878

 と、いうようなたくらみを持つよなぐすくのジュゴンでした。

 
ニックネーム 資料館の愉快な仲間たち♪ at 02:07| Comment(3) | TrackBack(0) | めざせ風力発電!!

2005年10月14日

63652いいよなぁ〜風力発電63652

 昨日、那覇市銘苅庁舎で会議があると、いつも私は立ち寄る場所があります。それがその庁舎横にある銘苅小学校です。その小学校の外側からみえ、そして小学校の屋上で63652クルクル63652まわる風力発電に目を向けてしまいます。

 「いいよなぁ〜」「ほしいなぁ〜」「環境にいいよなぁ〜」とボヤキながらの私は、思わず持っていたカメラでパチリ63714

 しかもその小学校の屋上には太陽パネルもあるんですよぉ63911すごいと思いませんか63912読者のみなさん63904

 その風力発電が欲しい。そんな想いから私たちスタッフは、テスト的に地域の子どもたちと一緒にペットボトルで風車をつくっていたわけです。その内容は別の記事で紹介中。

 風力発電の建設は、かなりの費用がかかります。そんな状況のなか、その困難の状況から海の文化資料館スタッフ(今のところ私1名ですが・・・)で、あこがれの風力発電をつくろう、と、もちろん公務外の館外活動をしてみようと思っているわけです。

 そんな私事なんですが、そのモノづくりにチャレンジしてみたい方、ぜひ、私と一緒に風力発電をつくってみませんか63912ご参加お待ちしています。

 なぜ、海の文化資料館に風力発電が必要なのかは、次回に書きます。お楽しみに。。。よなぐすくのジュゴンでした6373363893

銘苅小学校の風力発電.jpg
63652銘苅小学校の風力発電のようす63652
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2005年10月13日

63904平安座島で大発見63904

発見した奥田良さん.jpg
63714Oさんが見つけた蛾を見せてもらいましたぁ63714

 2日前、うるま市役所の与那城庁舎で勤務する職員の方から緊急の電話がありました63720それが平安座島のOさんがやって来て、「ヨナグニサン」らしい蛾を見つけたので、確認してもらいたい、という依頼がありました。

 日本の北限の与那国島に生息する世界最大の蛾が、本当に沖縄本島で見つかったのならば、それは、それは一大事63913大発見ですよぉ63911私は、急いで平安座島にあるOさんの自宅へ確認してきました。それが上の写真です。続きを読む
ニックネーム 資料館の愉快な仲間たち♪ at 00:24| Comment(7) | TrackBack(0) | ぶらり散歩道

2005年10月12日

63903勝連小学校4年生が見学に来ました63903

学習に来た勝連小4年生です.jpg
63903与那城歴史民俗資料館に来た勝連小4年生のみなさんで〜す63903

 昨日、うるま市役所与那城庁舎の横にありますうるま市立与那城歴史民俗資料館に、うるま市立勝連小学校の4年生のみなさんが郷土学習のため、やって来ました63878

 今回の彼ら・彼女らの目的は、むかしの道具をみること。これは学校独自の教育プログラムというものではなく、県内の出版社が総合学習向けに作成したテキストをもとに、資料館や博物館施設をめぐる学習の一環のようです。続きを読む
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2005年10月11日

63903砂の芸術大会〜各受賞者編〜63903

 今年の「第6回よなしろシーアートフェスティバル」「砂の芸術大会」の報告も最後となりました。今日は、当日に表彰を受けた作品と団体名について、よなぐすくのジュゴンがご紹介します。以下のとおりです。

最優秀賞(作品名:夢の勝連城跡・団体名:東チーム)
優秀賞(作品名:日本一のパイナップル・団体名:ちゅらかーぎ東チーム)
特別賞(作品名:サバニ・団体名:ひまわりチーム)
よくできたで賞(作品名:シーサー・団体名:サンダーアートギー)
ファミリー賞(作品名:亀の引っ越し・団体名:ひろむチーム)
シーアート賞(作品名:アート東村・団体名:はっするパインチーム)
あきらめなかったで賞(作品名:海の守り神あやはしーさー・団体名:アジア文化ゼミ205)

 今回の受賞者のチームは7団体。各チームの個性や地域性が表現された今年の大会でした。各受賞者の記念写真と受賞評価はここから
続きを読む
ニックネーム 資料館の愉快な仲間たち♪ at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフの活動日記

2005年10月10日

夏の思い出

先日社協の職員の方が、
社協の「夏のボランティア」の報告書を持って来てくれました63911


63815懐かしいぃ〜夏の思い出ですなぁ63815
この夏のボランティアの一環として資料館では、
エコレスキュー隊のビーチクリーンと
海の風鈴づくり体験教室を行ったのです63913

夏の思い出

読んでみると中学生・高校生がこの夏さまざまな体験を通して、
いろいろな発見や学びがあったようです63733
もちろん楽しい思い出でもできたようで(^_-)★
また来年もこのような活動を通して、
普段は体験できないことを経験してもらいたいですね63899
夏ボラ以外でも、この夏資料館ではいろいろな体験教室を開催しました。
来月は民具づくり 海藻おしば の体験教室を予定しています。
ぜひ読者の皆さんも体験を通していろいろな発見をしてみませんか63912


社協のみなさん、報告書どうもありがとうございました63878
これからもお互い協力し合って、
地域の子どもたちが経験を通して学べる場を作っていきましょー63893
ニックネーム ママンタ at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフの活動日記

2005年10月07日

モーイ豆腐?!

今日はここ海中道路で採れる海藻モーイで作る料理のお話です。
以前といえども、かぁな〜り前の話ですが、
4月か5月のお休みの日にウミウマさんと2人で
海中道路にモーイ()を採りに行きました。
落ち着いたら、作ろう!作ろう!と・・・
・・・はてさて、それから5か月あまり、
モーイはすっかり冷凍庫で永遠の眠りについてしまっていました。
あ!だったよ。冷凍庫の片付けをしていたら、
見覚えのあるピンクの袋を発見63730。作らねば63897

そこでママンタ意を決して、あるおばあちゃんから作り方を教わり、
モーイ豆腐を作りました63733それが、下の作品です63817
PA060040.JPG

モーイ豆腐という食べ物自体、去年まで知らなかったのですが、
こんな風に主に北部では食されていたようです。

ちょっとクセがあり好きな人と嫌いな人に分かれますが、
豊かな海がもたらした恵みがあるからこその食べ物です。
ママンタは好き派なので、ぜひみなさんも1度食べてみて下さいね☆
ニックネーム 資料館の愉快な仲間たち♪ at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフの活動日記

2005年10月06日

あがとう63913具志川中学校2年生のみんな63914

 今日、先月の9月に海の文化資料館へ職場体験学習としてやって来た具志川中学校のみなさんより、お便りがきましたぁ6386363893

 それぞれ個性のある書き方、似顔絵入りのお礼となっています。う〜ん、ふむふむ。

 あの時期の資料館では、かなり多忙であったんですが、そんな中学生のあたたかいお便りをみながら、「あんな事あったよなぁ〜63911」「こんな事もあったよねぇ63912」と笑い話もあり、悔しい話もあり、愉快で楽しかった日々を懐かしんでいた海の文化資料館のスタッフでした。。。ありがとう〜ね、みんなぁ〜、また会おうねぇ〜6373363893

具志川中のみんなのお礼状.jpg
63893あたたかいお礼状をいただきましたぁ〜63893
ニックネーム 資料館の愉快な仲間たち♪ at 17:06| Comment(0) | TrackBack(1) | 研修活動

2005年10月05日

63903ありがとう63913あやはし作業所のみなさん63903

差し入れのバナナ.jpg
63903青い海に光り輝く黄色いバナナ63903

 こんにちは読者のみなさん。今日は、毎週火曜日と金曜日にきていただいている清掃のボランティアのみなさんについてのお話し。。。

 以前、このブログでもご紹介しまいた「あやはし作業所」のみなさんが、いつもいつも海の文化資料館に来ていただいて、清掃活動をしていただいています。私たちスタッフは、2年前から独自で清掃していましたので、本当に助かっているところです。もちろん、現在は火・金の曜日以外を清掃していますけどね。それがここでは紹介できないほどの大変な清掃なんですよぉ。

 その大変にお世話になっているのにもかかわらず、あやはし作業所のみなさんは、ジュゴンのようにまん丸と太った私たちに、63903シマバナナ63903を差し入れしてくれたんです。くぅ〜、うれしいなぁ〜6389763915

 それが何とも言いがたいあまぁ〜い63890バナナの香り63892みなさんにも伝わりますかねぇ〜63912どうですか63912写真でも伝わりますか63912それでも食べてみたいみなさん。海の文化資料館へ来てくれましたら、少しおすそ分けしますよぉ63915

 と、言うことで、食べてみたい読者のみんなさんは、来館した際にあるキーワードを言って下さいね。先着4名さまにあまぁ〜いバナナを差し上げます。

 キーワードは、「あやはし作業所のみなさん、ありがとう63911です。スタッフ一同、心よりお待ちしております。よなぐすくのジュゴンでした6373363893
ニックネーム 資料館の愉快な仲間たち♪ at 14:38| Comment(5) | TrackBack(0) | おやつ

2005年10月04日

あれれ6373063914

海中道路に何故にハブが?.jpg
63878海中道路にハブが・・・63878

 今朝、出勤している途中、海中道路を車で走っていました63679思わず、海中道路では、おかしな現象をみたので、私は思わず車をストップしちゃいました。

 「なんでぇ〜?」と思う読者のみなさん。何だと思いますか63912実は、ハブ(沖縄の固有種の毒蛇)が車にひかれて死んでいたわけです。本来、ハブとは森や陸地に生息する生き物。なぜか、海の上を通る道路の上で、事故にあっていたわけです。

 それが上の写真ですね。続きを読む
ニックネーム 資料館の愉快な仲間たち♪ at 17:27| Comment(3) | TrackBack(0) | ぶらり散歩道

2005年10月03日

若き船大工船旅す63682

 ここ最近うれしい事ばかりなんで、思わず、3つ目の記事を書きます。

 読者のみなさんや海の文化資料館ファンのみなさんには本当に申し訳ないんですが、9月末より越来船大工君がこの海の文化資料館より船旅に出る事になりました。いきなりの突然に、戸惑うファンも多々・・・6389563916

 しかし、ご心配なく。彼は必ずやこの与那城に戻ってくる事でしょう。それと、現在、沖縄の琉球新報社の『琉球新報』の副読紙である『週刊レキオ』では、越来船大工君が「ワカモノシゴト」で連載中ですので、その紙面を通じて、彼と出会える事でしょう6373363893

 それでも直接、会いたいファンの方はやっぱり、海の文化資料館まで来てくれると、偶然にも出会えるはずですよ。そうだよね63912鮒奴さん63911

 そうそう、新聞でみれなかった人には、週刊レキオのホームページがあるので、ぜひ、みて下さいね。アドレスは、以下のとおりです。報告はよなぐすくのジュゴンでした。

 週刊レキオ「ワカモノシゴト」http://www.lequio.co.jp/young/young_new.html
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マーラン船建造技術保持者の越来さんの偉業63913

 今年の3月、旧与那城町教育員会より、マーラン船建造の技術保持者として町より無形文化財指定となった越来治喜さん。その船大工は、今年、新たな偉業を残しました。

 それは、日本造船の文化から影響を受けた琉球伝馬舟を復元してしまったわけです。これは、先代の越来文治さんしかつくれないと言われた幻の舟。それをわずか数週間足らずで造ったもんだから、その技量が計り知れないものです。

 その完成のようすは、地元のローカル・ニュースでも去る9月30日に報道されました。もちろん、リポーターは我らの菊池志乃さんでぇ〜す6373363893これまた多くの人たちに紹介されることは、地域文化を掘り下げて、後世に残す意味でも重要なんだなぁ63911

 その映像をみれなかた方、ご安心下さい。琉球放送のホームページにアクセスして、みれますので、以下のアドレスまでアクセスしてみて下さいね。報告はよなぐすくのジュゴンでした


幻の船「伝馬船」完成披露http://www.rbc-ryukyu.co.jp/rnews.php?itemid=1791#more
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63903砂の芸術大会〜作品を守れ編〜63903

作品が海にあらわれる.jpg
63652自分たちがつくった作品が海に戻る63652

 いやぁ〜、久しぶりに砂の芸術大会について書きます。はい。

 今回のテーマは「作品を守れ63914です。実は「よなしろシーアートフェスティバル」の砂の芸術大会では、素晴らしい海の環境を汚さず、使ったモノは元に戻そう、というコンセプトを持って開催しています。

 ですから、当日、干潟の上で、みんなで作った砂の造形作品は、満ち潮になると、だんだんと・・・、波にさらわれて元の砂地へと戻ってしまうわけです6389663916せっかく、つくったんだけど、その点は心の記憶の思い出のなかと、写真の記録に納めます。続きを読む
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