2005年10月26日

地球環境問題セミナー〜1日目研修〜

 こんばんは読者のみなさん。よなぐすくのジュゴンですわーい(嬉しい顔)さて、今、沖縄ではうるま市無形文化財指定の越来春喜氏がつくった琉球伝馬舟の進水式のニュースが流れているころでしょうかexclamation&question

 こちら私よなぐすくのジュゴンは昨夜から大阪京都〜滋賀県の大津市へ来ております。それは、全国市町村国際文化研修所が主催する2005年度JIAM戦略的政策形成型研修「地球環境問題〜持続可能な社会を目指して〜」(10月26〜28日)セミナーに参加するためです。

 そして、先ほど、やっと講義が終わりました。夕食後に今日の一日を書きたいと思います手(チョキ)わーい(嬉しい顔)

 1日目の今日は、以下の講義がありました。

 @「地球温暖化とまちづくり」(講師:芳野行気先生)
 A「持続可能な社会を目指して〜グローバルな展開〜」(講師:満田久義先生)
 B「環境と資源〜水環境と農業問題を考える〜」(講師:小谷博哉先生)


 @は、環境省地球環境局の芳野行気先生の講話です。それでは世界の二酸化炭素排出量の現状を踏まえ、日本で実施する地球温暖化防止に向けた取り組みについて、どのようにして二酸化炭素の排出量を減らしていくかexclamation&questionを詳細なデータに基づきながら、日本の社会で起きている二酸化炭素の排出量の実態の紹介がありました。そこで、地球温暖化とまちづくりへ焦点をあて、大量生産・大量消費の問題を改善すべくライフ・スタイルの見直しについて提言がありました。とくに先日、環境省大臣から発表があった環境税について、受講生からの質疑もありました。この講義を通して学んだことは、「住民との対話による環境政策」の考案が必要だと感じました。

 Aは、環境の分野では名が知られているあの満田久義先生(佛教大学社会学部公共政策学科教授)です。満田先生のお話は、良いショックを受けた充実した内容だったという印象を受けました。その講話では、主に5つの「グローバルな地球の危機的状況」「人間側からの環境問題への試み」「近代化でもたらされた幸福って何だろうexclamation&question」「環境問題って、何だろうexclamation&question」「ヨーロッパの新しい近代化」という視点で世界の自然と社会の実情の紹介がありました。一言で言うと、今の地球は「かなり危険パンチむかっ(怒り)という危機的な状態に置かれながら私たちは日常の生活を日々送っているに過ぎないということです。つまり、「地球社会は人間社会の持続可能な社会も、自然としての持続可能に乗り越えられるという意味では、とうてい今の現状ではできない」という深刻な未来が予測できない状況でした。この講義で学んだことは、「生活者の立場に立った市民」の見方や政策が絶対的に必要であるという今後の大きなキーワードでした。

 Bは、琵琶湖の水質状況から見えてきた土と水との相互関係についてリン資源の将来と私たちの生活に焦点を当てながら、水環境と農業問題について今後の新しい取り組みへの課題が提示されました。講師は(財)国際湖沼環境委員会の専務理事である小谷博哉先生です。滋賀県は全国でも有名な石鹸運動や琵琶湖を守るために施行した保護条例などが有名な自治体です。その環境保全に対する取り組みについて少しでも事例が知れて良かったです。この講義で学んだことは、「沖縄の湧き水や川、そして海の環境を取り戻さなければ、後世大変な事態になるどんっ(衝撃)というものでした。

 今回の講義は、私が以前から地域や海の文化資料館などで実践しているプログラムが間違っていないということが感じられました。はい。かなり、ヤル気が満ちてきます手(グー)わーい(嬉しい顔)う〜ん、この研修が終わって沖縄に帰っても新たな取り組みが広がりそうなので、とても楽しみになってきました。つまり、この場では詳しくお話できないんですが、それは一言につきます。それは、私たちのもともと沖縄にある伝統の生活のシンプル・ライフ」です。

 その感じた多くのヒントは、別の機会にうるま市の市民へ、そして沖縄の人たちへお話したいと考えています。それでは、長ぁ〜い文章で、すみませんでしたm(__)mよなぐすくのジュゴンでしたわーい(嬉しい顔)
ニックネーム 資料館の愉快な仲間たち♪ at 19:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修活動
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