
本日、うるま市与那城の宮城島にある宮城区に行ってきました
それはこの村を護ってくれているカミヤーグヮ(お宮)の改築祝いに招かれたからです。
このカミヤーグヮは旧与那城町時代に民俗有形文化財に指定された「宮城御殿(なーぐすくうどぅん)」です。もちろん、現在はうるま市の指定です。
読者のみなさんは、お目見えするのが初めてですかね
私は、もうかれこれ宮城区と本格的にお付き合いして4年ほどになります。

もちろん、お祝いには宮城区のウシデークも奉納されましたよ

いきよいかん高い声で唄うアングヮ(女子)たち。この宮城ウシデークは、うるま市の民俗無形文化財にも指定されています。その伝統的古風な踊りは、神秘的なものでした

記念碑には、きちんと改築年代もおさめられ、これも後々は記録の証となるんですね。

ここの宮城区は、本当にすごいんですよ。地域の人たちだけでなく、島以外に住んでいる人たちからも助けあいながら、この村をつくっているんですね。
実はこの改築費は、すべて島出身の企業やお年寄りたちからの支援で成り立っているんですよぉ。これからの沖縄のキーワードが実にこのような村に秘められているわけです。

会場はうるま市立宮城児童館のホールです。このなかに宮城区の自治会の事務所があり、村の子どもたちやお年寄りたちには欠かせない大切な場となっています。
残念ながら、ホールで行なわれた祝賀のようすは写真におさめられなかったです。本日は、ここまでです。よなぐすくのジュゴンでした。









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宮城区だけでなく、沖縄の各地には相互扶助なる助け合いがみられるところがあります。
しかし、宮城区は何とも言いがたい横のコミュニケーションがあります。
そんな話題も後日紹介します。
最初の出会いは子どもたちです。小さな子(当時3歳ぐらいでしょうか)から、中学3年生までの子どもたちと一緒に土器作りをしました。小さな子の面倒をきちんと見ているし、幼い子どもたちはお兄さんの言うことをきちんと聞く。なぜか、とても懐かしい思いがしました。児童館で実習が終わった後、お掃除がたいへんだなーと思っていたら、子どもたちが(土器作りに参加していない子どももいました)一斉に清掃をはじめました。「みんなのばしょだから、みんなでかたずける、あたりまえさー」と7歳の子がいいます。小さな子でも地域の一員としての誇りをもっているようでした。そして、子どもたちを見守る、婦人会の皆さんの笑顔がまた、すてきでした。