
こんばんは読者のみなさん。久しぶりにこのブログにて登場のよなぐすくのジュゴンです。ここ最近、業務などの多忙でブログの記録から離れておりました
さて、今回は12月9日(金)に海の文化資料館でやって来た伊計小学校のみなさんについて書きます
上の写真は、毎年恒例の「地域の資料館を訪ねよう
ここうるま市与那城地域の小学校は、沖縄本島側を除く島々の小中学校は少数人数です。
伊計小中学校もそのひとつ。その小学校は全生徒10名
今年は読谷村から転入生がやってきたので、何とか10名を維持。そんな少数校の学校がここ与那城地域には多いわけです。
私は昨年から伊計小学校に何度も総合学習に出向いています。海の文化資料館は館内だけの仕事だけではなく、地域の資源を活用した外での学習も展開しなければいけないと、私は思っています。それが沖縄的エコ・ミュージアムなんですね。はい。
今年は私が怠けているせいで、なかなか伊計小学校には行けませんが、伊計小学校のみんなは海の文化資料館を忘れてはいなかった

私はただ単なる民具(生活の道具)を観察して記録するといった機械的な学習は嫌いなもんで、必ず子どもたちが海の文化資料館に来たら、マーラン船に乗せてあげています
そうすると、不思議と民具の学習を嫌がっていた子どもたちは楽しく遊ぶんですねぇ
そうです。遊びを通して昔の道具や船などに親しんでもらいたいと考えています。しかし、実際、民具にかかわる教育プログラムを確立していない私のせいなんですが、これからはママンタさんのような民具を通した学習プログラムがなければなりません。
昔、使った民具をただ展示するのは誰でもできます。しかし、その展示に目的やテーマを設け、そして学習につなげ、これからも民具を使っていこうと地域の生活に生きたら、資料館の意義ってもんがあります。
でも、私は怠け者なんで、未だにその構想ができないんです
今年度は合併に伴う作業や業務を早く片づけ、また整理・縮小し、一日でも早く、生きた民具を展示できるようにやってみます。そうすれば、もっともっと伊計小学校やその他の子どもたちも海の文化資料館で遊んでもらえるかもしれません。よぉ〜し、ヤルぞぉ〜
それが来年の私たちスタッフが目指すひとつの目標です。

最後は、伊計小学校の子どもたちと先生たちで、うるま市の文化財であるマーラン船をバックに記念写真を撮りました
読者のみなさん、海の文化資料館の近くの学校のみなさん、伊計小学校のように海の文化資料館で沖縄の文化に触れてみませんか
よなぐすくのジュゴンでした。









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