
昨日、「2005年度よなぐすく地域づくり・教育活動助成事業」の第2回公開審査会が始まりました。
今回の応募数は6件
上の写真は、この助成金事業を民間で実施している海の文化資料館友の会(Sea Friends yonagusuku)の会長のごあいさつ。
しかし、会長は別件で不在のため、その会の島袋美貴子女史が代行しました。

公開審査会は、今年で2回目をむかえます。前回は、今年の1月。その当時は3つの個人・団体のみなさんが助成金を獲得しました
今年、その事業を実施したみなさんと、今度申請されたみなさんのプレゼンテーションが合わさって、第2回公開審査会となります
その日程や公開審査会の経緯についてかたいお話し

2万円コースの事業を実施した玉城さんは、海辺に散々する漂着物のサンゴや流木などを採集し、環境について学習をしながら「海の風鈴」という作品をつくる環境教育を実践してきました。それはうるま市立なかきす児童館やうるま市立与那城地区社会福祉協議会センターなどで、地域のバリアフリーや子どもたちを対象に実施してきました。
地域の資源を活用して、環境について学び、そして、自分の思い出となる作品をつくるといった一連の体験学習は、これからの沖縄や日本にとって大きな意義があります。今後の活動が楽しみです。

3万円コースの事業を実施した屋慶名・宮城児童館は、本島と離島の子どもたちとの古流を兼ね、島内外の自然と観光を学習するべく、本部町の馬乗り体験や牛の乳搾り体験、そしてみかんがりなどのさまざまな体験を実施してきました。
当時の児童館は活動費の予算が厳しく、子どもたちからの参加費を徴収してからの活動が少なくありませんでした。そこで、友の会はそういう教育に熱心な方々に支援できればど、少ない金額なんですが、助成したわけです。その助成をいただいた児童館は、子どもを公平に無料で体験学習を実施することができたわけです。
今回、そういう資金の獲得するための活動をこれからも展開しようと動く、児童館の先生方の意気込みは強く感じました。これからも子どもたちの目線でニーズを汲み取って、みんなで協力し合う事業ができることを期待します。

5万円コースの事業を実施した田原さんは、屋慶名の地域でも有名な方。本当にバリアフリーの子どもたちのためにさまざまな活動を地道にやっている方です。もちろん、そのなかには仲里さんたちもいます。
今回の報告では、目をそらす子どもたちが本音で笑って楽しんだ仲間づくりができたことをとても喜んでいました。友の会もそういう交流と子どもたちの自立へのスターに少しでも支援できたことを喜んでいました。
以上の3つの事業では前回の公開審査会で出会ったお蔭で、3つの個人・団体が協働して事業を実施していたこともありました。そういう活動が生まれたこともこの公開審査会のねらいのひとつでもあります。
さ〜て、お話しが長くなったので、続きは後日です。よなぐすくのジュゴンでした。









![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)