
こんばんは読者のみなさん。今日は第2回公開審査会の最後のご報告となります。
今回のお題は、交流会
その交流会では、この「よなぐすく地域づくり・教育活動支援基金助成事業」へ応募した申請者の方々やそのプレゼンテーションにかけつけてくれたお客さん、第1回の事業報告に来たみなさん、海の文化資料館友の会やその資料館スタッフなどとのさまざまな出会いがあります
ちなみに上の写真は、前回の第1回目に助成金を得て、その事業の報告を終えた後に行なわれた休憩です。しかし、もう交流会なみの議論や情報交換の真っ最中
第2回の助成先が決まった後も、もちろん、今年も交流会を開催しました

私も当日は何をやっているかもわからないようなパタパタぶりでしたが、一応、交流会のようすはカメラで撮影しておきました

この交流会や海の文化資料館に来た方にはわかると思うのですが、この資料館に来るみなさんは地元地域を愛する人たちがたくさん来ます。
そういう意味で、いろんな情報が交わされます
もちろん、この会場には一流企業の社員、自然体験指導者、地域づくりコーディネーター、IT関連の専門家、広告クリエーター、行政マン、地元企業の社長、地域の婦人会、
NPOの第一人者などが集まります。
ですから、海外に研修に行った出来事の話や海外のNPO先進地の事例、沖縄の社会貢献活動の事例、環境教育などのお話が出てきます。
もちろん、私も参加したいのですが、私は裏方
「よなぐすく地域づくり・教育活動支援基金助成事業」は、沖縄県で初めてのNPO活動する民間の団体が地域とNPOへ助成する新しい試みで昨年度注目されました。でも、それは民間の限度があり、課題もあり、厳しい状態のは本音。。。
本当は那覇市の自治体が実施しているようなNPO基金で地域の市民の力を育みたいのはヤマヤマ
那覇市の公開審査会は、もうすっごい盛り上がりです。本当に沖縄のNPO先進地であると思わせるようなすっごい団体・個人が参加しています
しかし、海の文化資料館友の会と那覇市の違いは、やはり資金の額の違い
助成金申請者のひとりの方がお話していたのですが、海の文化資料館友の会の公開審査会は、地域性ある活動をしていると評価していただきました。
それはうるま市の沖縄本島側の地域、そして離島の地域の人たちが、この海の文化資料館に集まり、地域について考えている姿。それから、今、それぞれの地域社会で抱えている地球環境問題や社会問題が、現実にも都市部地域よりも直面しているからだと思います
あの、経世済民の実践者であり、日本民俗学の父・柳田国男は『青年と学問』(岩波書店、1999年、再販)のなかで、都市部よりも地方をみてこそ、都市部や国のこれからの大きな問題がみえてくると述べ、地域(郷土)を調べて、事業を計画・実行することを説いています
ですから、これからも私たちは地域とそれぞれの専門領域の方々とパートナーシップをとり、社会貢献活動を試みようと思います。
オーストラリアのマレーニを復興させた地域づくりプランナーのジル・ジョーダン女史は、私たちにこう助言していただきました。
「まず、小さなことからはじめましょう。急いで走ることはない。」と…。
そのパーマカルチャーで地域づくりをし、世界のNPOやコープの先進地として名高いジルさんのお言葉ですから、私たちは着実に歩いていると思います
私たち海の文化資料館友の会は、今年も12月には第3回を開催するべく、新たな活動が始めます。その内容はこのブログで随時紹介していきますね
よなぐすくのジュゴンでした。









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