
読者のみなさん、こんばんは。
先日の2月19日(日)にうるま市立海の文化資料館で、「クビレミドロ市民調査実行委員会」の設立とその海藻に関する勉強会を開催しました
その会に集まった琉球湿地研究グループの藤井晴彦先生、海の文化資料館友の会のメンバー、自然体験観察研究会のみんさん、長年、泡瀬干潟でクビレミドロを調査してきた市民のみなさんなどが集まり、クビレミドロ市民調査実行委員会となるものを設立しました

クビレミドロは、世界でも沖縄にしか生息しない海藻です。一応、中国の海南島でも同種が発見されていますが、今のところ研究の余地があります。
その沖縄にしか生息しないクビレミドロは、現在、沖縄市の泡瀬、恩納村の大田、うるま市与那城の海中道路の3ヶ所の干潟にしか生息していません。
それ以外の地域でもクビレミドロは見られていましたが、絶滅したようです。また、3ヶ所のひとつの恩納村の大田干潟は、クビレミドロがみられなくなってきているようで、絶滅したのか、それとも一時的なものなのかは、今後の調査で明らかになります。
泡瀬干潟のクビレミドロは、17ヘクタールの面積に生息しています。しかし、私たちうるま市与那城の海中道路の干潟には、106ヘクタールの面積で生息しています。
ということは、「世界で一番のクビレミドロ保有地と自負してもかまわない
読者のみなさん、驚きましたか
そして、与那城のみなさん、世界で一番自慢してもいいんですよぉ
さて、来月の3月19日(日)の午後1時よりうるま市立海の文化資料館で、「2006年クビレミドロ市民調査」の開会式を開催します。その後、泡瀬干潟と海中道路の干潟のふたてに分かれて、クビレミドロの市民調査を実施します
詳しくは、海の文化資料館友の会までにご連絡をください。また、後日、このブログやチラシなどで市民へ募集しますので、お楽しみに。。。









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