2006年02月20日

ぴかぴか(新しい)クビレミドロ市民調査実行委員会設立とその勉強会ぴかぴか(新しい)

クビレミドロ勉強会のようす.jpg
ぴかぴか(新しい)クビレミドロ市民調査の勉強会のようすぴかぴか(新しい)

 読者のみなさん、こんばんは。

 先日の2月19日(日)にうるま市立海の文化資料館で、「クビレミドロ市民調査実行委員会」の設立とその海藻に関する勉強会を開催しましたぴかぴか(新しい)

 その会に集まった琉球湿地研究グループの藤井晴彦先生、海の文化資料館友の会のメンバー、自然体験観察研究会のみんさん、長年、泡瀬干潟でクビレミドロを調査してきた市民のみなさんなどが集まり、クビレミドロ市民調査実行委員会となるものを設立しましたわーい(嬉しい顔)

 手(パー)わーい(嬉しい顔)藤井晴彦先生.jpg
ぴかぴか(新しい)藤井先生によるクビレミドロの解説ぴかぴか(新しい)

 クビレミドロは、世界でも沖縄にしか生息しない海藻です。一応、中国の海南島でも同種が発見されていますが、今のところ研究の余地があります。

 その沖縄にしか生息しないクビレミドロは、現在、沖縄市の泡瀬、恩納村の大田、うるま市与那城の海中道路の3ヶ所の干潟にしか生息していません。

 それ以外の地域でもクビレミドロは見られていましたが、絶滅したようです。また、3ヶ所のひとつの恩納村の大田干潟は、クビレミドロがみられなくなってきているようで、絶滅したのか、それとも一時的なものなのかは、今後の調査で明らかになります。

 泡瀬干潟のクビレミドロは、17ヘクタールの面積に生息しています。しかし、私たちうるま市与那城の海中道路の干潟には、106ヘクタールの面積で生息しています。

 ということは、「世界で一番のクビレミドロ保有地と自負してもかまわないexclamation×2わけです。

 読者のみなさん、驚きましたかexclamation&question

 そして、与那城のみなさん、世界で一番自慢してもいいんですよぉexclamation×2

 さて、来月の3月19日(日)の午後1時よりうるま市立海の文化資料館で、「2006年クビレミドロ市民調査」の開会式を開催します。その後、泡瀬干潟と海中道路の干潟のふたてに分かれて、クビレミドロの市民調査を実施しますモバQモバQモバQ

 詳しくは、海の文化資料館友の会までにご連絡をください。また、後日、このブログやチラシなどで市民へ募集しますので、お楽しみに。。。わーい(嬉しい顔)
ニックネーム 資料館の愉快な仲間たち♪ at 22:38| Comment(1) | TrackBack(0) | スタッフの活動日記
この記事へのコメント
生まれも育ちも平安座島出身です 現在平安座島の手前 よあけばし に 大きな水路浚渫工事の話が上がっており 地域住民のコンセンサスを得てないのと 干潟分断による自然環境破壊を防ぐ為にも専門家による各種環境アセスメント、水路浚渫工事概要を うるま市に 求めて5月15日に情報開示センター 同18日に土木課で 会(連合の為に思案中)の立ち上げ目的と 開示要求をした中で クビレミドロの話が出てまいりました 目の前に世界一の物が存在するとは...さすがに大きな干潟だけの事はある!? まだ名前しか知りません これから会の中でも話題になると考えます 資料をこれから集めます 頑張りましょう 市民調査の折にはメール下さい ぜひ 参加して この目で見たいと思います
Posted by 宮城 永藏 at 2007年05月21日 23:04
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://269g.jp/tb/1690248