
我オカガニ也
昨夜、資料館のスタッフでオカガニの産卵を観察してきました。旧暦の6〜8月の満月に産卵をはじめるオカガニ。昨夜は多くのオカガニたちが山や丘から海岸に降りてきました。その時の瞬間をカメラでパチリ
しかし、その産卵のオカガニの捕獲をねらう魔の手。某大学の学生がオカガニを袋いっぱいに採集していました。注意しましたが、なかなか聞いてもらえませんでした

オカガニを捕獲する学生
オカガニの激減の理由には、実はもうひとつあります。それが沖縄の車社会の影響を受けたオカガニたちです。車にひかれたオカガニたちは、この産卵期間には、よく目にします
宮城島の地域のみなさんと協力して、今後の地域の資源を残していかなければなりません。そんな想いをもつ資料館のスタッフなのでした。報告はよなぐすくのジュゴンでした。

車にひかれたオカガニ









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それにしても、袋いっぱいに捕獲する必要があるのか?という疑問よりも、だんだんと、ワジワジーしてくる感情の方が大きくなってきました。
最初に産卵を見た時、一緒に観察会に参加した大人(50代から70代の宮城姉妹軍団)が一斉に驚きの声を発しました。卵を抱えたカニを見守っていた姉妹の優しげな目が印象的です。
ヒトも変わりますが、変わらないものもあると感じました。
宮城島の地域の皆さんでオカガニの保全が話し合われたらいいですね。
旭橋のモノレール駅下の三面張りの護岸にも同じ時期に3匹のカニがいました。オカガニでしょうか。とんとんみー、ねずみも発見しました。自慢になりますかねー
オカガニはペットとして販売してもよいものなのでしょうか?