
昨日、うるま市役所与那城庁舎の横にありますうるま市立与那城歴史民俗資料館に、うるま市立勝連小学校の4年生のみなさんが郷土学習のため、やって来ました
今回の彼ら・彼女らの目的は、むかしの道具をみること。これは学校独自の教育プログラムというものではなく、県内の出版社が総合学習向けに作成したテキストをもとに、資料館や博物館施設をめぐる学習の一環のようです。

ここの与那城歴史民俗資料館には、県内でも珍しい民具や機械が保管されています

生徒たちは、死者の骨を保管する骨壷に興味をもっていたようです。と、言うよりはスケッチがしやすいものを選んでいたかもしれませんね

この資料館のもうひとつの自慢ができる資料が中国の道教の神さまである「土帝君」を安置していた祠ですね。うるま市与那城の屋慶名では、現在でも土帝君を祀るため、旧暦2月2日にお祭りをします。これは県内でも特色のある行事なわけで、専門家から非常に注目されているんですよぉ。

みんなで考えるというよりも急ぎながらスケッチや観察の要点を書いていました。しかし、やっぱり、子どもたちですね。カメラを意識して、ちゃんと笑顔でこたえてくれました

でも、やっぱり、資料館の民具などの展示品も大切なんですが、本当は生徒のみなさんが暮らしている生活のなかにも忘れ去られた道具(民具)が結構あるわけですね。この機会にお家や地域で探してみては、どうでしょうか
勝連小学校のみなさん、そして、読者のみなさん、今度は海の文化資料館にでも、遊びに来てくださいね。よなぐすくのジュゴンでした。
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