2006年02月24日

63903平成17年度沖縄県無形文化財工芸技術保持団体協議会に参加してきました63903

 本日、多忙中の、多忙中である私は、沖縄県無形文化財工芸時技術保持団体協議会(沖縄県教育委員会文化課事務局)が主催する総会へ参加してきました6389763915

 午後2時のことです。ふぅ〜63896

 その会場は、沖縄県立埋蔵文化財センターの研修室でした。

 その会の目的は。。。

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2005年10月30日

地球環境問題セミナー〜3日目研修〜

 読者のみなさん。おはようございます。さて、3日目の研修の成果をここで紹介します63893

 3日目の研修は、主にディスカッションです。基本的に受講生は、希望する3つの班にそれぞれ分かれ、そのテーマにそって持続可能な社会を目指す取り組みについて意見交換等が行なわれました。その後、3つの班が合同に集まり、全体討議が開かれたわけです。

 まず、午前中に行なわれた「議題別意見交換」では、3つの班に分かれるのですが、その班名と講師は以下のとおり。

 @「地球温暖化防止条例について」(講師:岡田憲和先生)
 A「市町村のバイオマスタウンの取り組みについて」(講師:木村乃先生)
 B「環境行政に対する提言について」(講師:藤村コノエ先生)


 ちなみに私が参加したテーマは、Aの「市町村のバイオマスタウンの取り組みについて」でした。本来、具体的な技術的戦略について議論がされるべきなんですが、このグループに参加した受講生は5名。しかも、未経験者が多かったですので、講師の木村先生が実践されている神奈川県三浦市の戦略と各地の事例を交えながら、これからの自治体が実践しなければならない製作について議論が交わされました。

 自治体ができることは、当たり前なことなんですが、やはり、63903地域の声をひろって制度=条例をつくること63903なんだと。しかし、その制度は政府にしろ、都道府県にしろ、市町村にしろ、制度に縛られない柔軟なルールづくりをしなければならないとの実体験の結論がでました。私的にはふるさとにある資源(悪いもの・良いもの)を活用し、63903独自性のある自治体づくり63903がこれからの政府改革のなかで、とても必要になってくるのではと考えました。それが今回の研修で学んだ大きな再確認させられた成果と思います6389763915

 さて、午後の部では、「議題別意見交換の報告・全体討議・講評」と題し、講師の満田久義先生が担当しました。

 この部で結論的に出た最終的な目標は、ずばり「持続可能な地域づくりの戦略」です。その目標を達成するためには、地域において環境(保全)的持続可能性社会的持続可能性を試みながら、同時に社会改革主体改革が必要であることでした。また、環境共生(環境面)社会的共生(社会面)という新しい市民像を育てながら、地域の担い手づくりに励むことでした。つまり、持続可能性には@住民参画(本来ならば巻き込む意味という語がふさわしい)A情報公開(市民の権利)B市民(新しいパートナーシップ)C地域のリーダー(民間・企業・行政など)が必要であるとし、科学技術教育のアプローチがなければ、地球環境問題という大きな壁には取り組められないのではないか63912、というようなお話が導き出されました。

 それは、行政・NPO・企業という連携の役割分担生活者のサイクルが要であり、人的交流が大きなキーポイントであるような気がしました。

 これで、私が3日間学んできた研修の報告を今回の記事で終わりたいと思います。ながながと、長い文章を書いてきましたが、読者のみなさんには本当に退屈にさせたかもしれません。しかし、私がどのような研修で、どんな内容を身につけ、地域へ試みようとしているのかを広く市民へ公開するのも、ひとつの義務と思い、ご紹介させていただきました63893

 さて、今回の研修を通じて思ったことは、早いうちに制度を整えなければ、数年後、数十年後のうるま市は他の自治体から取り残されるのではないかと感じました。と、言うのも政府と自治体が直接話し合う時代は、もう関東地区や関西地区では始まっているわけです。つまり、「三位一体」「骨太改革」では地域の再生を期待しており、競争社会になったと…。私の個人的な言い過ぎかもしれませんが、2年後に骨太改革が完成した際は、各地の自治体では相当の独自性のあるアイディアがない限り、政府からの支援は途絶える、もしくは切り離されると思います。そういう可能性がみえたので、明日からもう一度、資料館やその周辺地域、関連する課との連携をとるべく、私たちのコンセプトと戦略を改めなければなりません。ぜひとも、そうしたいと考えているよなぐすくのジュゴンでしたm(__)m
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2005年10月27日

地球環境問題セミナー〜2日目研修〜

 こんばんは読者のみなさん。セミナーの第2回目の内容を報告します。

 さて、今日は午前9時から午後5時までみっちりと講義がありました。その講義名と先生方は、以下のとおりです。

 @「環境会計〜現状と課題を踏まえながら公共事業体での導入〜」
  (講師:向山敦夫先生)
 A「京都市における地球温暖化対策条例の制定について」
  (講師:岡田憲和先生)
 B「神奈川県三浦市におけるバイオマスタウンの取り組み」
  (講師:木村乃先生)
 C「NPOと自治体の協働の可能性〜持続可能な社会を作るために〜」
  (講師:藤村コノエ先生)


 @を担当する向山敦夫先生(大阪市立大学大学院経営学研究科教授)では、前半を1時間目、後半を2時間目とに分けて、現在の企業や自治体で実施されている環境にまつわる報告書または会計の決算を歴史的な観点や経済的効果の位置づけから紹介していました。特に前半の部分では、1999年に環境庁が発表した『環境会計ガイドライン』を期に、従業員の環境意識を高めるために社内の環境の実態をまとめている事例が多いこと、そして、これまでの企業の会計であった「収益−費用=利益」から「環境にまつわる物量的・貨幣的・実質的・推定的効果=社会的効果」への移行があることについて講話されていました。後半では、水道事業の環境マネジメントを中心に環境会計の実態について企業や自治体の紹介がありました。特に環境報告書や環境会計をつくる意義は、個人の意識レベルを変えること。つまり、会社内の従業員や自治体の職員が環境に対する意識改革、とりわけ内部的効果を生むためのものである意義を説いていました。ちなみに外部的効果は、基本的に社会への広報や情報公開の意義です。そして、特にこれからの重要なキーワードとしては、「環境教育」であり、利益ではなく、「経済・環境・社会(従業員)」のトリプル・ボトムラインこそが今後の民間(企業)の方向性であると強調されていました。この講義を通して学んだことは、グローバルにしろローカルにしろ、環境報告書や環境会計が後世への社会的責任を果たす意味であり、自治体の予算(資産)ではないかと感じました。つまり、環境の決算ができていない自治体や民間は予算が確保できなくなる時代が数年後にやってくると思いました。それから教育面や文化面の分野でも同じようなことが言えるのかもしれません。しかし、どのような方法で環境会計や実績を数値であらわせるかがカギとなるかもしれません。と、言うことで今年の海の文化資料館では早速チャレンジしてみたいと思っています。実は面白い積算ができることを思いつきました63893

 Aの岡田憲和先生(京都市環境局地球環境政策部地球温暖化対策課)の講義では、「京都議定書」の開催地でもある京都市のグローバルな環境政策についてのとりくみを紹介してくれました。特に興味深かった点は、国内初めての「京都市地球温暖化対策条例」を制定し、施行したことです。それは国の法律ができる前からの取り組みですので、大変に「進化する条例」と位置づけた京都市の条例は、3年ごとに地球温暖化対策にかかる技術水準や社会情勢の変化を踏まえ、条例の見直しをするという項目を設けていることです。それは地域住民の意見も盛り込まれたものです。つまり、条例の理想であるパブリック・コメントなのです。しかし、実際には147万人いる京都市の人口の方が、条例や環境政策について地域への説明会を開いても毎回同じ人が30人程度集まることしかできないという実情もあるわけです。つまり、全国的に最新の条例で、しかも施行されている地域という独自性の政策を展開しつつあるわけですが、今のところ多くの市民が環境への意識をいまだに少ないというのが現状です。ですが、数年後の京都市民は全国でももっとも進んだ環境意識を持つことになると講義を聴いて思いました。今、世界では二酸化炭素の排出量を減らすために懸命に努力しています。その減らした%を他の国や企業へ売るという仕組みもあるわけです。もしも、その減らした二酸化炭素を自治体が多くの数値を持っていたとしたならば、その数値を他の国または自治体や企業へ販売できるのではないかと思いました。つまり、厳しい財政状況のなかで新しい歳入の方法が生まれるかもしれないということです。しかし、それは沖縄県内でもいち早く条例化とその施行、事業の成果をつくらない限り、収入のシェアーが他の自治体に取られてしまうかもしれません。そんな印象をこの講義で学びました。

 Bの木村乃先生(三浦市政策経営室室長兼三浦市筆頭部長)は、とんでもない環境と経済の政策を持った人物です。この三浦市は神奈川県で5万人の人口を抱える自治体ですが、過疎化の影響で市政の財政がひっ迫した状況となっています。これは日本各地の地方や僻地も同じ状況と思いますが、三浦市がこれから行うバイオマスラウンの構想は計り知れないプライベート・パブリック・パートナーシップを実施する国内では初めての地域ではないかと思いました。それは「周辺市街地の地価よりも高い分譲価格を下げられない(土地開発公社の経営)」「バブル経済崩壊以後、長く低迷を続ける地元水産業(立地しにくい状況)」という地域の社会問題を抱える財政難というバックグランドがあります。これからの三浦市は、「資源循環型エネルギーセンター」を民間事業として行うことより、@公共下水道終末処理場も民間活力の導入を前提として進めることができる可能性、Aし尿処理施設を民間事業として整備できる可能性、B下水汚泥の市内での資源化の可能性、C野菜残渣資源化の可能性などの道が開かれるという構想を持っていることです。この講義で学んだことは、これからの時代は国と市町村とのやり取りが強くなってくると思いました。つまり、三位一体と骨太改革のなかで、財政が厳しくなる自治体では、アイディアしだいで他の自治体と違う生き残りができるということです。しかし、残念なことにその想像力や地域再生能力をおろそかにしている自治体は、これからの行き先が厳しくなることは必然ということです。その意味でも早くから地域資源の発掘と環境教育は、大きな意味を持つものだと再認識させられました。

 Cの藤村コノエ先生(NPO法人環境文明21専務理事兼エコ企画代表)は、あの「環境教育推進法」を構想している人物です。あの有名な藤村先生の講義を眼の辺りにした私にとって今日はとても充実した1日でした。さて、この講義ではNPOと自治体の協働の可能性についてお話が進められました。これからの地球では温暖化現象が避けられない状況です。特に持続可能な社会をつくる、あるいは保つ意味でもNPOと自治体との取り組みは、とても大切なこと。そのためにもこれからの自治体は個人としてのNPO/NGOとの付き合いではなく、組織全体としてのNPO/NGOとの付き合いが必然であることです。そうすることによって、環境政策の総合計画(ゴミの有料化などの問題)がスムーズに市民の生の声を反映できると強調していました。この講義で学んだことは環境教育のなかで、特に経済的視点と社会的視点を盛り込めなければ、いつまでたっても市民が環境に興味を持つことは厳しいと感じました。市民が環境について考えはじめた時、もう遅い深刻な状況になっているかもしれません。海の文化資料館では総合計画を入る前にももう一度理念の再確認と事業の想定をぱパブリット・コメントではじめなければなりません。そうしなければ、地域に根ざした資料館活動ができなくなり、資料館自体の存在も無意味になる恐れがでてきます。でも、そのような方向には絶対にさせないつもりでうけどね。

 さて、日本の言葉には「お金は天下のまわりもの」ということわざがありますが、エコ的な発言とすれば、「環境問題は天下のまわりもの」と言わざる終えない状況が今回の講義で、この地球に、日本に、沖縄に、地域に起きていることを知らされました。地域に眠っている、放り投げされている社会問題や環境問題をそのままにしていると、いつかは自分たち自身に振り返ってくるということが再確認できました。あ

 明日はこの2日間で行われた講義のまとめがあります。それを今回の受講生でグループワークをし、新しい見解を見出さねばなりません。その速報は後日行いますね63678実は明日、セミナー終了しだい、空港に直行しなければ帰れなくなるからです63683それでは読者のみなさん、また今度です。よなぐすくのジュゴンでした6373363893

研修所から琵琶湖を望む01.jpg
63647私が宿泊した部屋からみえた研修2日目の朝日はこんなです63647
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2005年10月26日

地球環境問題セミナー〜1日目研修〜

 こんばんは読者のみなさん。よなぐすくのジュゴンです63893さて、今、沖縄ではうるま市無形文化財指定の越来春喜氏がつくった琉球伝馬舟の進水式のニュースが流れているころでしょうか63912

 こちら私よなぐすくのジュゴンは昨夜から大阪〜京都〜滋賀県の大津市へ来ております。それは、全国市町村国際文化研修所が主催する2005年度JIAM戦略的政策形成型研修「地球環境問題〜持続可能な社会を目指して〜」(10月26〜28日)のセミナーに参加するためです。

 そして、先ほど、やっと講義が終わりました。夕食後に今日の一日を書きたいと思います6373363893

 1日目の今日は、以下の講義がありました。

 @「地球温暖化とまちづくり」(講師:芳野行気先生)
 A「持続可能な社会を目指して〜グローバルな展開〜」(講師:満田久義先生)
 B「環境と資源〜水環境と農業問題を考える〜」(講師:小谷博哉先生)


 @は、環境省地球環境局の芳野行気先生の講話です。それでは世界の二酸化炭素排出量の現状を踏まえ、日本で実施する地球温暖化防止に向けた取り組みについて、どのようにして二酸化炭素の排出量を減らしていくか63912を詳細なデータに基づきながら、日本の社会で起きている二酸化炭素の排出量の実態の紹介がありました。そこで、地球温暖化とまちづくりへ焦点をあて、大量生産・大量消費の問題を改善すべくライフ・スタイルの見直しについて提言がありました。とくに先日、環境省大臣から発表があった「環境税」について、受講生からの質疑もありました。この講義を通して学んだことは、「住民との対話による環境政策」の考案が必要だと感じました。

 Aは、環境の分野では名が知られているあの満田久義先生(佛教大学社会学部公共政策学科教授)です。満田先生のお話は、良いショックを受けた充実した内容だったという印象を受けました。その講話では、主に5つの「グローバルな地球の危機的状況」「人間側からの環境問題への試み」「近代化でもたらされた幸福って何だろう63912」「環境問題って、何だろう63912」「ヨーロッパの新しい近代化」という視点で世界の自然と社会の実情の紹介がありました。一言で言うと、今の地球は「かなり危険6390663905という危機的な状態に置かれながら私たちは日常の生活を日々送っているに過ぎないということです。つまり、「地球社会は人間社会の持続可能な社会も、自然としての持続可能に乗り越えられるという意味では、とうてい今の現状ではできない」という深刻な未来が予測できない状況でした。この講義で学んだことは、「生活者の立場に立った市民」の見方や政策が絶対的に必要であるという今後の大きなキーワードでした。

 Bは、琵琶湖の水質状況から見えてきた土と水との相互関係についてリン資源の将来と私たちの生活に焦点を当てながら、水環境と農業問題について今後の新しい取り組みへの課題が提示されました。講師は(財)国際湖沼環境委員会の専務理事である小谷博哉先生です。滋賀県は全国でも有名な石鹸運動や琵琶湖を守るために施行した保護条例などが有名な自治体です。その環境保全に対する取り組みについて少しでも事例が知れて良かったです。この講義で学んだことは、「沖縄の湧き水や川、そして海の環境を取り戻さなければ、後世大変な事態になる63914というものでした。

 今回の講義は、私が以前から地域や海の文化資料館などで実践しているプログラムが間違っていないということが感じられました。はい。かなり、ヤル気が満ちてきます6373263893う〜ん、この研修が終わって沖縄に帰っても新たな取り組みが広がりそうなので、とても楽しみになってきました。つまり、この場では詳しくお話できないんですが、それは一言につきます。それは、私たちのもともと沖縄にある伝統の生活の「シンプル・ライフ」です。

 その感じた多くのヒントは、別の機会にうるま市の市民へ、そして沖縄の人たちへお話したいと考えています。それでは、長ぁ〜い文章で、すみませんでしたm(__)mよなぐすくのジュゴンでした63893
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2005年10月25日

地球環境問題セミナーへ参加in京都入り中63678

ただ今、大阪の伊丹空港に到着し、京都に向かっています。

 明日、滋賀県の大津市唐崎で「地球環境問題」と題し、全国各地から集まった人たちのセミナーに参加するべく、事前潜入です。この研修は地球の温暖化現象を少なくするために様々な手法が全国各地で実施されている先進地の事例を学び、行政とNPOが協働で環境政策をつくる、といった政策が学べるものです6373263897

 私たち「うるま市」でも何か恒久的持続可能な社会づくりができないか63912と思い、京都議定書・バイオマス・風力発電等について学びたく京の都へやって来たしだいです。

 ここ数日は、この海ログを通して、「地球環境問題」の研修活動の内容や私がみておもしろそうなエゴコロ、NPO(市民活動)、文化財保護活動、民俗などについて読者のみなさんへご報告させていただきます。この関西の地が沖縄よりも夕暮が早くて驚きを隠せないよなぐすくのジュゴンでした6389763915

 P.S.写真は後日掲載しますね(補訂・写真を載せてみました)。

研修所の遠景.jpg
63714今回、私が向かった全国市町村国際文化研修所の遠景です63714
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2005年10月06日

あがとう63913具志川中学校2年生のみんな63914

 今日、先月の9月に海の文化資料館へ職場体験学習としてやって来た具志川中学校のみなさんより、お便りがきましたぁ6386363893

 それぞれ個性のある書き方、似顔絵入りのお礼となっています。う〜ん、ふむふむ。

 あの時期の資料館では、かなり多忙であったんですが、そんな中学生のあたたかいお便りをみながら、「あんな事あったよなぁ〜63911」「こんな事もあったよねぇ63912」と笑い話もあり、悔しい話もあり、愉快で楽しかった日々を懐かしんでいた海の文化資料館のスタッフでした。。。ありがとう〜ね、みんなぁ〜、また会おうねぇ〜6373363893

具志川中のみんなのお礼状.jpg
63893あたたかいお礼状をいただきましたぁ〜63893
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2005年09月16日

63903具志川中学生の職場体験学習5日目63903

 こんばんは、読者のみなさん。本日は無事に具志川中学生の職場体験学習5日目が終わりました。最終日は、午前中に大掃除と海の環境に関するビデオ学習を終え、午後に空き缶拾いと風車づくりをしました。

 その風車を完成に、海の文化資料館の2階デッキ広場にて、風車を設置しました。それがまわるまわる。本当にまわる。その詳しい記事は、以下のアドレスをアクセスしてみて下さいね。

 夕日と風車の記事→http://umi-blog.269g.net/article/850993.html

 本日の具志川中学生の職場体験学習の研修生は、全員で12名でした。大きな事故なく、終えたことに一番ホッとしているところです。具志川中学校の生徒のみなさん、本当にありがとうございました。報告はよなぐすくのジュゴンでした。

風ヤの記念ハ真.jpg
63714風車を完成に記念写真63714
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2005年09月16日

63903具志川中学生の職場体験学習4日目63903

4人で記念ハ真.jpg
63714海の風鈴づくりを作ったみんなで記念写真63714

 2〜3日目につづき、貝殻の調査研究に関わった赤嶺君と池原君。4日目の研修日には新たに喜納啓君と岩倉義龍君が加わり、計4名で職場体験学習を実施しました。

 もちろん、海の文化資料館の活動のひとつである朝の清掃活動をしてから、職場体験学習の一日がはじまりました。午前中は夕日の写真展の準備をしました。2〜3日目は主に学芸員にまつわる資料館外の作業を、4日目は学芸員にまつわる資料館内の作業を行いました。

 午後は、2〜3日目に拾ってきた貝殻やサンゴの欠片、ガラスの破片などを使って、「海の風鈴づくり」をしました。その体験教室では、海の文化資料館スタッフのウミウマさんが指導し、無事に4名の作品ができあがりました。う〜ん、ママンタさんは、さぞかし苦やしかったんじゃないかなぁ〜。と、いうよりもうれしかったはずですね。そうですよね、ママンタさん。

 この日は、具志川中の根路銘先生も職場体験学習のようすを見学にきていました。続きを読む
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2005年09月16日

63903具志川中学生の職場体験学習2日目63903

海岸をフィールドする裕二君s眛也君.jpg
63903海岸をフィールドワークする裕二君と翔也君63903

 読者のみなさん、赤嶺君・池原君ファンのみなさん、おはようございます。今日で具志川中学生の職場体験学習5日目の最終日です。この前の2日目の記事を書けなかったので、今から読者のみなさんにご紹介します。

 2日目は、もちろん、朝の清掃を済ませたあと、海の文化資料館ママンタさんと一緒に研修生の赤嶺君と池原君は、資料館の近くの海岸を歩き、貝殻のフィールドワークを行ないました。これは平成17年度文化体験プログラムの一環でもあり、古代と現代の貝について学ぼうという学習プログラムです。

 上の写真が貝殻のフィールドワークのようすです。続きを読む
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2005年09月15日

中学生の職場体験学習3日目

貝の標本整理中のふたり.jpg
639032日目に海岸でひろってきた貝を整理するようす63903

 読者のみなさん、お待たせしました。具志川中学の生徒の職場体験学習についての続報です。

 3日目の昨日は、2日目にママンタさんと一緒に研修生の生徒たちが海岸で採集したきた貝殻を標本の記録と整理する作業を行ないました63878それが上の写真です。そんな彼らの作業のようすを報告します63704続きを読む
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2005年09月12日

63903やったね63911具志川中の職場体験学習の研修生のみんな63903

清掃後の記念ハ真01.jpg
63903海の文化資料館に職場体験学習に来てくれている具志川中2年生のみなさんです63903

 よなぐすくのジュゴンが速報を読者のみなさんにお伝えします63893

 今日からうるま市立海の文化資料館では、今週の金曜日までの5日間、うるま市立具志川中学校の2年生のみなさん13名が職場体験学習に来ていただいています。

 今日の体験学習は、かなりハードでした。午前中から資料館の窓のお掃除、そして、資料館難関の2階デッキ。あの掃除は、かなりのハードなんだよな〜6389663915

 しかも、私が驚いたのはそれだけじゃなかったんですね。それは具志川中2年生を代表して赤嶺裕二君と池原翔也君が、職場体験学習の開校式を始めちゃったんですよぉ。驚きましたねぇ〜。海の文化資料館ではここ2年前から小学校・中学校などの職場体験学習を受け入れしていましたけど、初めてでしたよね。本当に。残りの4日間が非常に楽しみになってきました6389363893

 初日の研修生は、以下のとおり。

 赤嶺裕二君、池原翔也君、輿那嶺裕也君、喜久山怜君、堀村祐太君、前城貴秋君、仲間達哉君、具志堅直純君、知念利弥君、宮里佑貴君、仲田泰貴君、大城尚馬君、杉本征哉君。続きを読む
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2005年08月26日

63903与那城小学校の教職員の先生たちが研修で来館しました63903

 こにんちは、読者のみなさん。今回は長めの文書と写真です。

 去った8月24日(水)に私たちは、うるま市立与那城小学校の教職員の研修を受け入れました。その目標は、ずばり学校教育と資料館の関わりです。どのように地域の学校が資料館を活用し、どれほどのカリキュラムで子どもたちへ提供できるのかを模索する研修です。

 今回は、朝の9時00分〜12時30分の時間で巡見を行いました。そのルートは以下のとおりです。
与那城間切番所(旧与那城町役場跡)→フクギ並木とコウモリの生態のお話し→土帝君の神像と祠と祭りのお話し→防空監視所跡とイシマシムイのお話し→村火ヌ神→うるま市立海の文化資料館→平安座島のマーラン船→与那城の干潟と海に暮らす危険生物のお話し→宮城島のシヌグバンタ→シヌグ堂遺跡→シヌグ祭りのお話し→高離節のお話し→上原集落と宮城集落のクサテのお話し→ヤンガー→伊計島の仲原遺跡→インナガー

土帝君の案内.jpg
屋慶名集落にある土帝君で案内しました

村火ヌ神の案内.jpg
屋慶名集落の火ヌ神の神さまを祀った場所もみました

タ習生の説明のようす.jpg
資料館では学芸員実習生による説明もありました

講話のようす.jpg
与那城小学校は海に近いため、海の危険な生物も概観しました

高離節の案内.jpg
沖縄の文学をたしなむため歌碑もみました

ヤンガーの案内.jpg
与那城地区最大の湧き水もみました

仲原遺跡の案内.jpg
国指定の仲原遺跡もみました

インナガーの案内.jpg
犬が見つけたと言われる湧き水もみました

 当日は曇り空でしたので、きつい巡見でなかったです。今回は上り下りのコースを足で歩くことが少なかったので、次回にチャレンジしてみますか63912と、言っても宮城島の上原集落や宮城集落や池味集落を歩くだけでも3〜4時間のコースです63895かなりハードな巡見になるかもしれません6389663916

 うるま市内の文化財を総合学習や生涯学習で、ご利用されたい方は、以下のお問い合わせ先まで。
 うるま市教育委員会文化部文化課63720098(978)7245まで。

 資料館を総合学習や生涯学習で、ご利用されたい方は、うるま市立海の文化資料館63720098(978)8831までご連絡下さい。お待ちしております。あっ、そうそう、ご予約はできるだけ実施したい日の2〜3週間前から相談があると助かりますm(__)m報告はよなぐすくのジュゴンでした63893
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2005年08月14日

63904うるま市立与勝中学PTA役員研修会がありました63904

 こんにちは、よなぐすくのジュゴンです。今朝から地元の与勝中学PTA主催の役員研修会がり、そのなかで前半の「心肺蘇生法」と後半の「海に暮らす危険生物」が行なわれました。
 前半部分の「心肺蘇生法」はうるま市消防与勝支所の消防員が担当し、後半部分の「海に暮らす危険生物」はわたくしが担当しました6389763915

 今回のPTAのみなさんは地元の歴史・文化・資源を学ぶべく、各地で研修を開催しているようです。その一部の研修会がこの海の文化資料館で行なわれたわけです。

 私たち資料館の活動の目的のひとつに海にまつわる教育普及があります。ですから、今回は夏のシーズンに海に出かける家族や子どもたちが多いため、海に生きる危険生物をご紹介しました638786387863878

 私たち地球の役8割は海です。その神秘な海の生物は私たちが知っていることは多くありません。ですから、溺死で事故を起こすことが多いにしろ、知らない生物をさわったことで、死にいたる怪我もあることから、今回の講座になったわけです。

 読者のみなさんも海に出かける際は十分に気をつけ、海にやさしい遊びを思いっきりしましょう63911
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2005年08月09日

プロジェクト・ワイルドに参加63913

プロジェクトワイルド修了書.jpg
環境教育についてディスカッション中

 こんばんは、よなぐすくのジュゴンです。先日の8月7日(日)に、那覇市森の家みんみんが主催する「プロジェクト・ワイルド」の環境教育についての講習会に受講してきました。それは、自然の野生生物たち、そして自然と人間とが共存できる環境の保全などについて考えるアメリカでできた環境教育のカリキュラムです。私たち海の文化資料館は、日ごろから子どもや大人たちを対象に講座や自然体験学習を実施しています。その講座などを実施しない日は、他の研修会に出て日々勉強の私たち・・・6389763915

 その一部をここで公開します。上の写真では環境教育について学校教師やnpo関係者、学童クラブの先生方とディスカッションしながらアクティビティ(活動)のテーマを考えているところです。

 真ん中の写真では、そのディスカッションしたテーマの発表をしているようすです。その時は、講師の先生や各専門分野のみなさんがみているので、緊張のガチガチです6389663916

会.jpg
テーマの発表のようす

 下の写真は、無事、講習を修了したため、(財)公園緑地管理財団のプロジェクト・ワイルド・ファシリテーターの柳田亜樹先生より「プロジェクト・ワイルド・エデュケーター講習修了証」を受理されました。私も晴れてプロジェクト・ワイルド・エデュケーターになれたわけではなく、これからの経験を積んで、その環境教育に実施しなければなりません63893よぉ〜し、やるぞぉ〜6373263893

プロジェクトワイルド修了書.jpg
これはテキストと修了証です
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2005年07月17日

田場小学校PTAのみなさん来館!

田場小見学のようす.jpg
見学のようす

 ウッス!!よなぐすくのジュゴンです。今日はたくさんの子どもたちが海の文化資料館へやって来ました。朝早くからは宜野湾市子ども会のリーダー研修会の小学生42名。その後からは、うるま市田場小学校PTA研修のみなさんです。上の写真は、田場小学校のみなさんがマーラン船にまつわるビデオ映像をみているようすです。

 その後、田場小学校PTAのみなさんは、校長先生のお話を聞いていました。その時、よなぐすくのジュゴンは、こっそりカメラでパチリ63714

 台風5号の影響でも181名の来館者がありました。本当にありがとうございます。

田場小見学の講話のようす.jpg
校長先生のお話のようす
ニックネーム 資料館の愉快な仲間たち♪ at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 研修活動